弁論って?

 部活動競技としての「弁論」は、制限時間(7分)の中で、自分の主張や思いを聴衆に向けて発表し、いかに感銘を与えられたかを競います。茨城県の大会では5名程度の審査員が「論旨」「表現」の観点で点数化し、順位が決まります。テーマはさまざまで、弁士が自身の体験を振り返り、社会に何らかの提言を行う形が一般的です。

 例年、春の県大会を勝ち抜くと夏の「全国高等学校総合文化祭・文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会」に進み、秋の県大会を勝ち抜くと「文部科学大臣杯全国青年弁論大会」への出場権が得られます。部員は全国出場を目指して日々努力を重ねています。

弁論部の2025年

4月…生徒研修会
 土浦駅前の「県南生涯学習センター」で、2年に一度の研修会がありました。

 株式会社ハナシコムから水嶋恵利那先生を講師に、『評価される弁論のための「言葉」「声」「心」』をテーマに、研修しました。「良い弁論とは?」、「原稿の作り方書き方」、「練習の仕方」、いろいろと学び考え、最後に「一行弁論」に取り組みました。

 

5月…春季弁論大会
 5月25日に太田一高を会場に、春の県大会が行われました。

 部員のほかに沢山のボランティアに助けられ、大会ができました。本校生徒会長も「基準弁論」として参加してくれました。

 3年白幡野埜子さんが準優勝✌

 7月の総文祭に駒をすすめました。

 

左から2番目(賞状の名前が入っていないレア物ですよ)

 

7月…全国高等学校総合文化祭・文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会
 文化部のインターハイである総文祭は香川県「ユープラザうたづ」で実施されました。春の県大会からの推薦で、3年白幡野埜子さんが出場してきました。

夏休みの29~31日の3日間、全国から集まった弁士の弁論を聴き、交流したことは貴重な経験になりました。

 真剣に弁論中です

 

9月…秋季弁論大会
9月13日に鉾田二高を会場に、秋の県大会が行われました。

 本校から一人での出場の心細さをはねのけ(?)2年髙野みなみさんが優勝

 久しぶりに太田一高に優勝旗が帰って来ました。

 

 会場で弁士・審査員一同

 

 優勝‼満面の笑顔で♪

 

10月①…集中曝涼での弁論発表
 集中曝涼とは常陸太田市でこの時期に行われる文化財の一斉公開です。

本校では10月18日に旧講堂を公開し、あわせてコンサートや弁論発表をしました。

 

 リハーサルでの一枚(*^o^*)

 

10月②…茨城県高等学校総合文化祭開会式
 10月23日に水戸のザヒロサワシティ会館にて。さまざまな文化部の紹介や実演がなされました。

県の弁論部を代表して2年髙野みなみさんが弁論発表を行いました。

また3年生2名が生徒実行委員として裏方のお仕事をしっかり務めてきました。

     

 

11月①…文部科学大臣杯全国青年弁論大会
 11月15・16日のこの大会は初日に抽選会とレセプション、二日目の午前に一般の部、午後に中高生の部が、神奈川県の横浜国立大学で行われました。

 髙野みなみさんが全国6位相当の優良賞入賞を果たしました。

 

 

 大会前の緊張&堂々と本番ショット

 

11月②…部活動発表会
 11月26日に市の生涯学習センターで、太田一高同窓会太田支部主催の発表会が行われました。弁論部の2年生も発表の機会をいただきました。